2021年1月30日土曜日
新春の積雪
2021年1月26日火曜日
G3UUR式水晶定数測定治具の製作
このプログラムを使えば比較的容易にクリスタル・ラダーフィルタを設計できるのですが、そのためには左図中の赤線で囲った3個の水晶定数、すなわちLmまたはCm、Cpそしてfsが必要なのです。
そして、これらの定数を実験で得るための回路がG3UUR (David Gordon-Smith氏)によって開発された、G3UUR式水晶定数測定治具なのです。
2020年12月31日木曜日
今年も一年が終わります
今年も一年が終わろうとしています。でも今年は例年とは異なり、私たちがこれまでに経験したことがない新型コロナ禍に振り回された年になりました。
私たちも生き物である以上、地球環境の変化もふくめ、今後どのようなことに遭遇するかもしれません。
日々しっかりとした意識をもって、来るべき年を迎えたいと思っています。
最初から結びの言葉のようになってしまいましたが、、、、
例によって、正月のお飾りを作りました。
以下の写真に今回製作したお飾りの材料を並べてみました。
左上から時計回りに、笹の葉、松の小枝、しめ縄、ダイダイ、裏白、稲穂、梅の小枝そしてセンリョウとマンリョウです。
しめ縄は百均で、裏白は農協で、ダイダイと梅の小枝は我が家の庭で、稲穂は持ち合わせ、笹の葉、松の小枝、センリョウとマンリョウは朝の散歩道である山裾からそれぞれ調達です。
百均のしめ縄は、100円のものは何も飾りのついていないものになってしまいましたが、私にはむしろ好都合で、少し輪の大きさを縮めてリースのベースとして使いました。
結果冒頭の写真のようになりましたが、少し大げさのような気もします、ま、いいか、、、、
2020年12月21日月曜日
周波数カウンター HP-53181A ジャンク蘇生す!
分解には通常のドライバーではなく、右写真にみられるトルクス・ドライバーを使います。(たまたま手持ちがあってよかった)
上の写真は、カバーを外し、電源ボードも外した状態です。
ついでに各電圧の消費電流も測定してみました。
5V:1A以下 +12V:0.1A以下 -12V:0.2A以下 +-9V:不使用 のようでした。(これは私の主観ですので、参考にしないでください)
2020年11月24日火曜日
ふる~いミシンが乾電池で蘇りました
2020年11月17日火曜日
ヒースキット シグナル ジェネレータ (Heathkit SG-6 ) のリペア
ヒースキット (Heathkit) は米国、ミシガン州にあったヒース株式会社(Heath Company)が販売していた製品のブランド名で、主に電子キットを1947年から1992年まで製造していました。 会社創設者のエドワード・ベイヤード・ヒースは1906年に小型飛行機を製造し、のちにこれをキット化したとあります。 製品には電子テスト装置、ハイファイオーディオ、テレビ受信機、アマチュア無線機、初期の自動車用の電子点火装置やバイク、さらにはコンピュータなどを、基本的には購入者が組み立てるキットとして販売していました。 左写真は、ヒースキットのカタログですが、背景にあるキットを組み立てている人物は、まさに私自身をイメージさせます。
1970~1980年代は、我々エレクトロニクス愛好家にとって素晴らしい時代でした。ヒースキットはそんな中、市販の同等品よりも新しく、高品質で、廉価なキットを提供したのです。とは言っても当時の私には高嶺の花ではありました。
最近ヒースキット初期のシグナル・ジェネレータ(Heathkit SG-6)を入手しました。(右写真)
15x23x12cmの可愛い筐体で、160kHz~50MHzの間の任意な周波数を出力でき、ラジオの調整などに使われるものです。ちなみにこのモデルは、初代G-1が1948 Janに発売され、その6代目にあたり、1950 Sep. ~1952 Augの間販売されました。価格は$19.50でした。
今回の個体は、製造されて70年近く経っているにもかかわらず、まずまずですが、何カ所か改造されていますので、この際オリジナルに近い形にリペアしてみました。
ヒースキットの長所としては左写真に示すように、組み立てマニュアルが丁寧にできており、中でもそのイラストは芸術作品の域にあると思います。
バンド C:1700~5500kHz
以下に復元が完成したSG‐6の測定結果について挙げておきます。





















